ABOUT

ARTIST
HYRE / ハレ
宮崎県生まれ。鹿児島大学卒業。20歳の頃、ジャン=ミシェル・バスキアおよびオノ・ヨーコの作品に触発され制作を開始。書道家として国内外で活動した後、HYRE(ハレ)名義にて現代美術の文脈で作品を展開している。
制作の主軸は「ハイブリディティ(混成性)」。それは単なる融合ではなく、文化や制度、価値観の差異が交差する中で生まれる関係性や緊張を含む概念である。言語と非言語、デジタルとアナログの境界を横断し、その“あいだ”に現れる曖昧な意味や違和感を可視化する。
「untranslatable」や「LIFE POINT」では、翻訳できない感覚やSNSの「いいね」に象徴される評価の仕組みを扱い、現代における価値のあり方を問い直している。

